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ゴローズの真贋徹底解説!本物と偽物の見分け方&購入のコツ

  • TRUEMARK
  • 6月2日
  • 読了時間: 15分

更新日:9月5日


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▶︎1. ゴローズの魅力と偽物の現状


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1.1 ゴローズの歴史と人気の理由

ゴローズは、日本を代表するシルバーアクセサリーブランドの一つです。その歴史は1960年代に遡り、創業者・高橋吾郎氏によって設立されました。


高橋氏はアメリカ先住民の文化やクラフト技術に深く影響を受け、独自のシルバージュエリーを生み出しました。特にイーグルやフェザーなどのデザインは、彼の哲学やスピリットを反映した象徴的なモチーフとなっています。


ゴローズの魅力は、単なるアクセサリーとしての価値だけでなく、"ストーリー"と"ステータス"を持つ点にあります。アイテムはすべて職人の手作業で作られ、一つひとつに個性が宿っています。


また、ゴローズの店舗は東京・原宿にある1店舗のみで、完全対面販売制をとっているため、購入のハードルが非常に高いことでも有名です。


こうした限定性が、ゴローズの価値をさらに高めています。多くのファンが"ゴローズのアイテムを持つこと"に憧れを抱き、独自のコミュニティやカルチャーが形成されているのも特徴です。


また、長年にわたり愛用されることで、アイテムには独特の経年変化(エイジング)が生まれ、使い込むほどに風合いが増していくのも魅力のひとつ。


そのため、中古市場でも非常に高い人気を誇り、定価を超えるプレミア価格で取引されることも珍しくありません。この希少価値が、ゴローズの熱狂的な支持につながっているのです。


1.2 市場に出回る偽物の現状とその背景

ゴローズの人気が高まるにつれて、市場には精巧な偽物が多く出回るようになっています。特に中古市場では、真贋の見極めが難しく、偽物を本物と信じて購入してしまう被害も後を絶ちません。


なぜここまで偽物が増えているのでしょうか?その背景には、ゴローズの購入難易度の高さが関係しています。ゴローズは原宿の本店でしか購入できず、しかも店内に入るためには長時間の行列を並び、スタッフとの対話を経て、購入が許されるかどうかが決まります。


つまり、「欲しくても簡単には手に入らないブランド」なのです。


この流通の限られた状況が、ゴローズの中古市場を活発にし、そこに偽物が入り込む余地を生んでしまっています。特に、インターネット通販やフリマアプリでは、購入者が実物を直接確認できないため、偽物をつかまされるリスクが高まります。

さらに、偽物の精度も年々向上しています。


以前は「明らかに造りが雑なコピー品」が多かったのですが、最近では本物とほぼ見分けがつかないほど精巧な偽物が登場しています。たとえば、刻印の形や素材の質感、重量などが本物に近づいており、一般の人では区別がつかないレベルのものもあります。


こうした状況を踏まえると、ゴローズを購入する際には信頼できる販売店を選ぶことが極めて重要です。真贋鑑定を行っているショップや、実績のある専門店から購入することで、偽物をつかまされるリスクを減らせます。


ゴローズはただのアクセサリーではなく、「ブランドの歴史や哲学を受け継ぐ特別なアイテム」です。だからこそ、本物を手に入れ、大切に身につけたいですね。



▶︎2. ゴローズの本物と偽物の見分け方


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2.1 適正なサイズをチェックする

ゴローズの本物と偽物を見分ける際に、サイズの違いは非常に重要なポイントです。特にフェザーやブレスレットなどのアイテムでは、偽物が正規品のサイズを正確に再現できていないケースが多く見られます。


本物のゴローズのアイテムは、決められたサイズ規格で製作されています。しかし、偽物の多くは、型取りの際のわずかな縮小や製造工程の違いにより、サイズが微妙に異なることが多いのです。


本物のゴローズのサイズの特徴

本物のゴローズのアイテムは、正確なサイズで統一されており、以下の基準を満たしています。


  • フェザー(特大サイズ)

    • 縦幅:67mm以上(先金を除く)

    • 横幅:13.8mm以上


  • ブレスレット

    • 適度な厚みと幅があり、薄すぎたり細すぎたりすることはない


  • チェーンやホイール

    • 公式の基準サイズがあり、不自然な長さや大きさはない


偽物に見られるサイズの特徴

偽物は、本物を模倣して作られてはいますが、以下のようなサイズのズレが生じることが多いです。


  • フェザーの長さや幅が本物と微妙に異なる(短すぎたり、細すぎたりする)

  • ブレスレットの厚みが薄すぎたり、逆に太すぎたりする

  • チェーンの長さが規格外で、ホイールの大きさが均一でない


サイズをチェックする方法

  • デジタルノギスやスケールで計測する

    • 事前に本物のサイズを確認し、明らかに違いがある場合は偽物の可能性が高い


  • 本物を持っている人と比較する

    • 実際に本物と並べてみると、サイズのわずかな違いが見えやすくなる


サイズの違いは、一見してわかりにくいかもしれませんが、細かくチェックすることで偽物を見抜く手がかりになります。


2.2 硬度の違いをチェックする

ゴローズのアイテムの見分け方として、「硬度」も重要な要素です。ゴローズのアクセサリーは、通常のシルバー950よりも硬度が高く、簡単には曲がらないように作られています。


本物のゴローズの硬度の特徴

  • 独自の素材を使用

    • ゴローズのシルバーは通常のSV950よりも硬く、銅の含有率が高いため、耐久性が高い


  • フェザーやクロスの強度

    • 本物のフェザーやクロスは、手で曲げようとしてもほとんど変形しない


  • エイジング(経年変化)が自然

    • 時間が経つと独特の黒ずみが生じ、磨くと美しい光沢が戻る


偽物に見られる硬度の特徴

  • 柔らかく、簡単に曲がる

    • 安価な合金を使用しているため、本物よりも柔らかく、力を加えると変形しやすい


  • 不自然な光沢

    • 表面が妙にピカピカしているものは、安価なメッキや合金の可能性が高い


  • 酸化しにくい

    • 本物は経年変化で黒ずむが、偽物は時間が経っても変色しにくい


硬度をチェックする方法

  • 軽く力を加えてみる

    • 本物のフェザーは簡単には曲がらないが、偽物は指の力でも変形することがある


  • 磁石を使う

    • 本物のシルバー950は磁石に反応しないため、磁石にくっつく場合は偽物の可能性が高い


  • エイジングを確認する

    • 本物のシルバーは時間が経つと酸化して黒ずむが、偽物は変化しないことが多い


このように、硬度をチェックすることで、本物と偽物の違いを見極めることができます。


2.3 印台の凹凸や刻印の精度を確認する

ゴローズの本物と偽物を見分ける際、「印台の彫りの深さ」や「刻印の精度」は非常に重要なポイントです。特にフェザーの裏側にある「イーグルの印台」や

「goro’s」の刻印は、本物と偽物で違いが明確に出やすい部分です。


本物のゴローズの印台・刻印の特徴

  • 刻印が深く、鮮明に彫られている

    → 文字や模様の輪郭がはっきりしており、線の太さが均一


  • 印台の彫りが力強く、しっかりとした凹凸がある

    → 指で触るとハッキリとした凹凸を感じる


  • 刻印の位置が統一されている

    → 本物は決められた位置に刻印が入っており、大きくズレることはない


  • 手作業ならではの微妙な個体差がある

    → 完全に左右対称ではなく、わずかな個体差が見られる


特に「先金特大フェザー」や「上金特大フェザー」の印台部分には、職人の手作業による力強い彫りが入っています。この印台の彫りが深く、滑らかで均一なカーブを描いていることが本物の特徴です。


偽物に見られる印台・刻印の特徴

  • 刻印が浅く、かすれている

    → 文字がくっきりしておらず、彫りが薄い


  • フォントが微妙に違う

    → 「goro’s」の「g」の形状やバランスが本物と異なる


  • 位置がズレている

    → 本物と比較すると刻印の場所が微妙にズレている


  • 彫りの力強さがなく、凹凸が浅い

    → 指で触ると本物よりも滑らかすぎる(凹凸が足りない)


  • 機械的に均一すぎる

    → 最近の偽物はレーザー加工で作られ、均一で違和感がある


ゴローズの印台は、職人の手作業ならではの温かみが特徴です。そのため、「機械で作ったような均一すぎる刻印」は偽物の可能性が高いのです。


2.4 全体の造りや仕上げの違い

ゴローズの本物と偽物を見分けるうえで、「造りの精密さ」や「仕上げの丁寧さ」も大きなポイントになります。ゴローズのアイテムはすべて職人の手作業で仕上げられており、細部までこだわりが詰まっています。


本物のゴローズの造りや仕上げの特徴

  • エッジ(角)の処理がなめらか

    → 丁寧に研磨されており、指で触っても滑らか


  • 細かい部分までリアルに作り込まれている

    → フェザーの毛並みやイーグルの羽が1本1本繊細に彫られている


  • ロウ付け(接合部分)が自然で違和感がない

    → つなぎ目がスムーズで継ぎ目が目立たない


また、本物のゴローズは長く使うことで生まれる経年変化(エイジング)によって、さらに味わい深い表情になります。


偽物に見られる造りや仕上げの特徴

  • エッジ(角)が鋭すぎる、またはザラついている

    → 研磨が甘く、指で触ると違和感がある


  • フェザーの彫りが浅い、または不自然

    → デザインが単調で、彫刻の繊細さが欠けている


  • ロウ付け部分が目立ち、不自然な接合跡がある

    → 継ぎ目が粗く、接着の跡がはっきり残っている


本物のゴローズは、手作業による温かみが感じられます。対して偽物は、大量生産の機械的な仕上げのため、どこか不自然な印象を受けることが多いです。


2.5 初期キズの有無とその見極め方

ゴローズの真贋を見極める際に、「初期キズ(製造時に生じる微細な傷)」があるかどうかも重要なポイントです。本物のゴローズには、職人の手作業によるわずかなキズが残っていることが多く、これが本物の証となることがあります。


本物のゴローズの初期キズの特徴

  • フェザーの印台部分に特有のキズがある

    → 例:「先金特大フェザー」のイーグル印台には微細な線状のキズが入ることがある


  • 研磨されているが、完全な鏡面仕上げではない

    → 使い込んだような微妙な凹凸がある


  • 刻印の周りにわずかな凹凸がある

    → 完全にツルツルではなく、手作業ならではのわずかな粗さがある


偽物に見られる特徴

  • 表面が異常にツルツルしている

    → 本物にある微細な傷がなく、不自然なまでにピカピカしている


  • 刻印部分の仕上げが均一すぎる

    → 本物のような彫りの深さのムラがなく、機械的な印象


  • 購入前からくすんでいる場合がある

    → 材質が違うため、初めから黒ずんでいることがある



▶︎3. 偽物が多く出回っているゴローズの代表的なアイテム


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3.1 特大フェザーの特徴と注意点

特大フェザーは、ゴローズの象徴的なアイテムであり、その人気ゆえに偽物も多く出回っています。特に「上金特大フェザー」や「先金特大フェザー」は要注意です。


特徴:

  • サイズ: 本物の特大フェザーは、縦幅が67mm以上、横幅が13.8mm以上とされています。

  • 刻印: フェザーの裏側にある「イーグルの印台」や「goro’s」の刻印が深く、鮮明に彫られています。


注意点:

  • サイズの確認: 偽物はサイズが微妙に異なることが多いため、購入前に正確なサイズを確認しましょう。

  • 刻印の精度: 刻印が浅かったり、かすれている場合は偽物の可能性があります。

  • 硬度のチェック: 本物は非常に硬く、簡単には曲がりません。軽く力を加えてみて、変形しないか確認することも有効です。


3.2 平打ちブレスの特徴と注意点

平打ちブレスは、そのシンプルなデザインから人気が高く、偽物も多く出回っています


特徴:

  • デザイン: シルバーの平たいブレスレットにK18のイーグルメタルがロウ付けされたシンプルなデザイン。

  • 硬度: 本物の平打ちブレスは非常に硬く、簡単には曲がりません。


注意点:

  • 硬度の確認: 軽く力を加えてみて、簡単に曲がるようであれば偽物の可能性があります。

  • 仕上げの精度: エッジの処理がなめらかで、細部まで丁寧に作られているか確認しましょう。


3.3 ホイール&フックチェーンの特徴と注意点

ホイール&フックチェーンは、シルバーや全金のものがあり、偽物も多く出回っています


特徴:

  • デザイン: 丸いホイールとイーグルフックを組み合わせた留め具が特徴。

  • チェーンの種類: 「細角」「太角」「細丸」「太丸」の4種類があります。


注意点:

  • サイズの確認: 偽物はサイズが微妙に異なることがあるため、正確なサイズを確認しましょう。

  • 初期キズの有無: 本物には製造過程で生じる微細なキズがあることが多いですが、偽物は表面が異常にツルツルしていることがあります。


3.4 イーグルの特徴と注意点

イーグルアイテムは高額で希少性が高いため、偽物も多く出回っています


特徴:

  • デザイン: 精巧な彫りと力強いデザインが特徴。

  • サイズ: 適正なサイズで作られており、微妙なサイズの違いが真贋判定のポイントとなります。


注意点:

  • 彫りの深さ: 本物は彫りが深く、力強さがあります。

  • 印台の凹凸: イーグルの印台部分にしっかりとした凹凸があるか確認しましょう。

  • 初期キズの確認: 本物には製造過程で生じる微細なキズがあることが多いですが、偽物は表面が異常にツルツルしていることがあります。


ゴローズのアイテムを購入する際は、これらのポイントをしっかりと確認し、信頼できる販売店から購入することをおすすめします。



▶︎4. 信頼できるゴローズの購入先の選び方

4.1 オンラインショップと実店舗のメリット・デメリット

ゴローズのアイテムを購入する方法には、実店舗での購入とオンラインショップでの購入の2つの選択肢があります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、自分に合った方法を選ぶことが大切です。


実店舗で購入するメリット・デメリット

ゴローズの公式店舗(原宿店)や、一部の信頼できる買取販売店で直接購入する方法です。


メリット

  • 実物を手に取って確認できるため、偽物をつかまされるリスクが低い

  • 専門スタッフに相談できるため、商品の状態やメンテナンス方法を教えてもらえる

  • サイズや質感を試せるため、自分に合ったものを選びやすい


デメリット

  • 公式店舗は入店・購入のハードルが高く、長時間並ぶ必要がある

  • 地方の人には行きづらく、東京・原宿まで足を運ぶ必要がある

  • 中古市場では価格が高騰することがあり、希少なアイテムはプレミア価格になることが多い


オンラインショップで購入するメリット・デメリット

フリマアプリや通販サイト、ゴローズ専門のリユースショップなどで購入する方法です。


メリット

  • 全国どこからでも購入できるため、地方の人でも手軽にゴローズを手に入れられる

  • 複数の店舗を比較できるため、価格や状態を見比べながら購入できる

  • プレミア品が見つかることもあり、実店舗では手に入らないアイテムが見つかる可能性がある


デメリット

  • 偽物のリスクがあるため、購入元を慎重に選ぶ必要がある

  • 実物を手に取れないため、質感やサイズ感がわかりにくい

  • 写真や説明が不十分な場合があり、購入後に「思っていたのと違う」と感じることがある


オンライン購入のリスクを減らすポイント

  • 真贋鑑定を実施しているショップを利用し、外部機関の鑑定書付きの商品を選ぶ

  • 購入前に販売店の評判を確認し、口コミやレビューをチェックする

  • 高額商品は対面取引や問い合わせを活用し、事前に詳細を確認する


4.2 信頼できる販売店の特徴と選び方

ゴローズは市場に偽物が多く出回っているため、信頼できる販売店を選ぶことが非常に重要です。特にオンラインでの購入は、写真や説明だけでは判断が難しく、慎重にショップを選ぶ必要があります。ここでは、信頼できる販売店の特徴と、選び方のポイントを紹介します。


信頼できる販売店の特徴

優良な販売店には、以下のような特徴があります。


真贋鑑定を行っている

外部機関の鑑定を受けており、鑑定書付きで販売している。また、スタッフがゴローズに詳しく、真贋の知識が豊富である。


実店舗または運営会社の情報が明確

実店舗がある、または運営会社の詳細が記載されている(住所・連絡先が明確)。怪しい通販サイトではなく、長年の実績があるショップである。


購入後のサポートが充実している

返品・交換ポリシーがしっかりしており、偽物と判明した場合の対応が明確。メンテナンスや買取サービスも行っている。


口コミやレビューの評価が高い

購入者のレビューや評判が良い。SNSやブログでの評価が高く、悪い口コミが少ない。


避けるべき販売店の特徴

一方で、偽物を販売している可能性が高いショップには、以下のような共通点があります。


極端に安い価格で販売している

相場より明らかに安いものは、偽物の可能性が高い。「特別価格」「大量入荷」などの表記があるショップは要注意。


運営情報が不明確

会社名・住所・電話番号が記載されていない、または調べても実態がない。お問い合わせフォームがなく、購入後のサポートが不明。


鑑定書がない、または店舗独自の鑑定のみ

外部機関の鑑定書がなく、ショップ独自の判断のみで真贋を決めている。「本物保証」と書かれていても、根拠が不明確。


信頼できる販売店の選び方

  1. ショップの公式サイトやSNSを確認する

    長年運営しているショップかどうか、過去の実績をチェックする。


  2. 真贋鑑定を実施しているか調べる

    外部鑑定機関の証明書があるかを確認する。


  3. 口コミやレビューをチェックする

    実際に購入した人の評判を調べる(Googleレビュー、SNSなど)。


  4. 問い合わせをして対応を確認する

    購入前にショップへ質問し、丁寧な対応かどうかを見る。



▶︎5. まとめ

ゴローズは唯一無二の魅力を持つアクセサリーですが、その人気の高さから市場には多くの偽物が出回っています。本物を手に入れるためには、刻印や仕上げの違いをしっかり見極め、信頼できる販売店を選ぶことが大切です。


特に、相場より極端に安いものや、運営情報が不明確な販売店には注意が必要です。オンラインで購入する場合は、外部鑑定書の有無や口コミ・レビューを確認し、信頼できるショップを選びましょう。


また、購入後のメンテナンスをしっかり行うことで、ゴローズのアイテムはより深みを増し、自分だけの特別な存在になります。正しいケアを続けながら、ゴローズの魅力を存分に楽しみましょう。


本物のゴローズを安心して購入したい方は、外部真贋鑑定済みの商品を扱う「TRUEMARK」 をぜひご利用ください。



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本物のゴローズを手に入れるためには、信頼できる販売店と確かな鑑定が欠かせません。 TRUEMARKでは、外部機関による厳格な真贋鑑定を行い、本物のみを取り扱っています。


確実に本物を手に入れたいなら、TRUEMARKの鑑定済みアイテムがおすすめです。 安心してゴローズを楽しむために、ぜひ公式オンラインショップをご覧ください!




 
 
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